社団法人日本ネパール協会関西支部 社団法人 日本ネパール協会 関西支部
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お知らせ


第56回関西ネパールロビーのご案内 PDFファイル 588KB 417KB


第55回関西ネパールロビーのご案内

 
 いよいよ秋本番というこのごろ、会員の皆さまはいかがお過ごしでしょうか。ご機嫌お伺い致します。
 さて、第55回の関西ネパールロビーを下記のように行いますので、多数のご参加をお待ちしております。


2008年10月16日
日本ネパール協会関西支部
支部長 高山 龍三

 -記-


◆日 時:2008年11月22日(土) 講演 午後4時〜6時
                      懇親会&忘年会 午後6時〜8時

◆会 場:大阪弥生会館2階・六甲&摩耶
             〒530−0012
             大阪市北区柴田2−4−53
             電話 06-6373-1841(代表)
             [梅田/JR大阪駅、阪急梅田駅から徒歩約5分、
             ヨドバシカメラの北側]

◆講 演:『慧海を世界の河口にした二人の女性ーネット検索の勧め』
                           [講師] 高山 龍三 支部長
 [講演趣旨]河口慧海の『チベット旅行記』の英訳本は、1909年出版以来、世界各国で読まれ、とくに最近になって復刻本がネパール(1979)、インド(1995)、日本(1999)、タイ(2003)、米国(2005)から、また中国語訳(1998、2003)のほか、英訳からいくつもの言語に翻訳されて、あいついで出版された。ネパール語(1989)、オランダ語(1999)、フランス語(2003)、ポーランド語(2005)。このように慧海の名が、世界の「カワグチ」となったのには、二人の西洋女性が大きな役割を果たしたように思う。
 一人目はE.R.シドモア、彼女は帰国後の慧海に京都で会い、インタビュー記事をまとめ、『センチュリー・マガジン』誌に載せた。それにつけた序文は、帰国直後の慧海の様子を描いていて貴重である。もうひとつ『シカゴ・ディリー・トリビューン』紙に載せたものと合わせ、多くの新聞雑誌の記事になる発信源となった。米国を中心にドイツ、イタリアに知られ、ウォッデルの本の材料ともなった。
 二人目はアニー・ペザント、神智学協会第二代会長、女傑。彼女は慧海のために、ずいぶん協力したことは知られているが、英訳本の出版とその宣伝に大きな貢献をしたのではないか。出版年とその翌年、さらに後年までも多くの書評が出ているのを見つけた。
 これらの資料の発見は、主としてインターネット検索によるものであって、副題として、その方法を提示し、さらに皆さんのご教示を得たいと思っている。
 なお、当日、テキストとして同表題の別刷(黄檗文華127号)を配布します。すでにお持ちの方はご持参下さい。

◆懇親&忘年会:5,000円(ネパールの人たちは3,000円、講演のみ1,000円

◆出欠のお返事:準備の都合上、11月18日(火)までに同封の返信ハガキ(50円切手をはって下さい)かそれでのFAX送信をお願いします。講演のみの方はその旨を明記して下さい。

◆お問合わせ:(社)日本ネパール協会関西支部

 事務局:長岡京市長岡2-22-18 薬師方

電話075-952-9738

FAX 075-952-2667

 (以上)

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